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東大のディープな日本史



歴史が面白くなる 東大のディープな日本史

「東大の日本史」は、単なる入試問題で片付けられない。 「東大日本史」ほど“深い"入試問題はありません。すべての日本史予備校講師を魅了してやまない「東大日本史」。だから、この「東大日本史」をすべての歴史ファンに知って欲しい。 「東大日本史」の入試問題は、単に覚えた知識を“披露する"という類の、知っていればできるというものではなく、歴史学的視点をもとに思考をしなくては解答までたどり着くことができない「良問」です。 本書は、この東大日本史入試問題を題材として、日本史の出来事や制度の、あまり知られていない「側面」を考えてみよう、というものです。東大の問題から、ある事実を考えると、実はステレオタイプの理解にとどまっていたのでは?と“深く"考えさせられます。そして、東大の問題が、私たちに「あるメッセージ」を投げかけていることにも気づくことができます。 こんなに“深い"入試問題は、他に例を見ません。 東大の入試問題で、あなたの知っている「歴史」を見直してみるのはいかがでしょうか?

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絶対にググってはいけない言葉



絶対にググってはいけない言葉 2011 2011年 03月号 [雑誌]


ブログ、ツイッター、ニコニコ動画、YouTube、グーグルアース、そして2ちゃんねる…。日々、新しいネタが投下されては消費されていくネットカルチャーの中で、「伝説」のように語り継がれたり、「お約束」として殿堂入りされていくネタの数々!
大好評の前2作に引き続き、「検索ワードネタ」を中心にインターネットを賑わせるネタを多数紹介。「怖すぎる」「笑ったら負け」「才能の無駄遣い」「どうしてこうなった?」などなど。あらゆる意味で「ググってはいけない!」と思わせるネット界の下世話な深淵に本書がイザナイます。





サメに襲われたら鼻の頭を叩け―最悪の状況を乗り切る100の方法



サメに襲われたら鼻の頭を叩け―最悪の状況を乗り切る100の方法


「ハチに刺された」「包丁で指を切った」などの小さなアクシデントから、「森でクマに遭遇した」「暴漢に襲われた」といったピンチ、「地震で瓦礫に生き埋め」「飛行機が墜落」といったウルトラ非常事態まで、人生のさまざまな極限シチュエーション別に“生き残るためにはどうすればよいか”というサバイバル・テクニックを解説。さらに具体的かつ役立つ応急処置法も紹介。




本当は怖い昭和30年代 ~ALWAYS地獄の三丁目~



本当は怖い昭和30年代 〜ALWAYS地獄の三丁目〜


暴力とカネが全て
日本の暗黒時代へ、ようこそ!

ここ数年、『古き良き昭和』を懐かしむのがちょっとしたブームになっています。
そして、そのノスタルジィを一番感じさせるのが昭和30年代だそうです。

往時を知る人たちからすると、昭和30年代は『みんな貧乏だったけど』『人情が
あって』『夢も希望もあった』そうで、今の日本人が失ってしまった大切なもの
が残っていた時代だったとのこと。
当時を舞台にして大ヒットした映画『always 三丁目の夕日』シリーズもそう
いったイメージを下敷きにストーリーが作られていました。

しかし、そんなノスタルジィが極端に美化されたものだということは、ちょっと
調べればすぐに分かります。
当時の日本、もとい日本人はまだ成長途中で、明らかな非常識が常識としてまかり
通り、モラルもへったくれもない時代でした。毎日がサバイバルであり、一歩外に
出ればそこに広がるのはカオス。貧富の差は激しく、ドロドロした人間関係は人々
をがんじがらめにしていたのです。

もちろん、娯楽映画の中のいい時代を批判するつもりは毛頭無いし、真実を描
いていない! などと高説をたれるつもりもありません。ただ、あまりにもキレイ
すぎると、ウラ側にある汚い部分も覗いてみたくなるもの。

本書を昭和懐古ブームのネガティブな解説本として楽しんで頂ければ幸いです。

※本書「まえがき」より





江戸の天文学者 星空を翔ける ~‐幕府天文方、渋川春海から伊能忠敬まで‐



江戸の天文学者 星空を翔ける ~‐幕府天文方、渋川春海から伊能忠敬まで‐ (知りたい!サイエンス)


江戸時代は日本の科学技術の時代であるともいわれます。なかでも天文学は数学とならんで独自の研究が発展していました。そのような天文学を切り開いた一人が江戸幕府で初代の天文方に任命され渋川晴海です。本書は彼以降、天文方のなしたことを時系列的に追う中で、当時天文学はどこまで進んでいたのか、観測はどうやって行われどこまで分かっていたのか、歴法はどのような変遷をたどったのかを追います。そして使われていた望遠鏡や観測機器、星図、民間学者などにもスポットを当て、いろいろな角度から当時の天文学に迫ります。
内容(「BOOK」データベースより)
観念的な陰陽道の宇宙観から、科学としての天文学へ。ときは江戸時代、初代天文方の渋川春海、高橋至時、伊能忠敬と、生涯をかけて宇宙の真理を探求し天文に情熱を注いだ人たちがいた。観測装置・技術は改良され、暦はより精密になった。そして彼らと我々をつなぐもの、それは…いつの時代も変わらない、星空に対するロマンである。





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