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生命保険のカラクリ



生命保険のカラクリ (文春新書)


日本の全世帯の9割が加入し、「住宅についで、人生2番目に大きな買い物」といわれる生命保険。1000万円近い「買い物」をしているのに、加入者はあまりにその仕組みや内訳を知らされていないのではないか?
従来、藪の中だった「生命保険のカラクリ」を、ネット生保の副社長が明快、解き明かす。かけ捨ては損ではない、保険料はどこも同じではない、保険にボーナスはない、途中でやめたら損とは限らない、などなど、セイホの常識をくつがえし、生命保険会社の舞台裏から、「保険にかしこく入るための7か条」まで。
生命保険に入っている人、入ろうと考えている人、さらに保険業界で働く人、セイホに関わるすべての人たちのための「必読の書」。

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保険の仕組みのイロハ



生命保険の「罠」 (講談社+α新書)


生保営業マン自身はお勧め保険に入ってる?元大手生保営業マンの告白。保険の仕組みのイロハから、CMコピーのカラクリ、会社で起こった奇怪な出来事の数々。そして保険のプロ自身の加入の仕方を大公開。






Web制作のためのHTML5入門



Web制作のためのHTML5入門 PC / スマートフォン / タブレット対応



HTML5を導入するためのヒントが満載!
HTML5の基本から、効果的な使い方、実用テクニック&アイデアまで丸ごと学べる。
典型的なページレイアウト含む、今すぐ使える「楽しい」「便利な」50本以上のサンプルを収録。
スマホサイト、HTML5未対応ブラウザへの対策も万全! サイト制作者必携!


■第1章、第2章
HTML5とはどのようなもので、どういうところが変わったのかを簡単に解説しています。
すでにHTML5の概要がわかっている方は、この章を飛ばしてもかまいません。

■第3章
Webページレイアウトの代表的なパターンを通して、HTML5時代のマークアップに慣れましょう。
ここで取り上げるサンプルは、実際にWebサイトを作る際の基本テンプレートとしても使えます。

■第4章
新しくなったメタデータの数々を紹介します。
HTMLにメタデータを埋め込んだり、閲覧する機器に合わせてCSSスタイルを切り替えたりするテクニックを紹介します。

■第5章、第6章、第7章
ドロップシャドウからアニメーション、テキスト装飾に至るまで、高度なビジュアル表現のためのCSSを中心に紹介します。
canvasなどJavaScriptを使用したコンテンツも取り上げます。

■第8章
オーディオ/ビデオの再生を取り上げます。ファイルの準備や、独自コントローラの作成にも挑戦します。

■第9章
HTMLタグだけでなくCSSやJavaScriptも使い、一歩進んだフォームの作成を紹介します。

■第10章
Webストレージとオフラインブラウジングを取り上げます。これらは、Webアプリケーション開発のために用意された、HTML5を象徴する機能です。

■第11章
実践でHTML5をコーディングする際の参考になるように、HTMLタグと属性、CSSセレクタの一覧表を掲載しました。
出版社からのコメント
本書「はじめに」より抜粋

1999年にHTML 4.01標準が勧告に達してから、長らくHTMLの標準は停滞していました。もちろん技術革新は進み、初期のソーシャルサイトが登場したり、Ajaxのようなテクニックが出てきたり。Webサイト自体は変わり続けていましたが、HTMLやJavaScriptには変化なし、という時代でした。2000年代前半は、「少ない機能でどうやったら実現できるか」を考える、「工夫の時代」だったのかもしれません。
「工夫の時代」に変化が訪れたのは、2004年ごろです。"canvas"タグが標準化に向けて動き始めました。
"canvas"はJavaScriptで動的にグラフィックを描画するための機能ですが、これはもともとWebサイトではなく、デスクトップソフトウェアの開発に使うために考案されたものです。小規模なソフトウェアなら、HTMLやJavaScriptで作ろうという動きが始まったのです。
この頃からHTMLは、Webサイトを作るための専用言語ではなくなってきます。
ユーザーインターフェースの構築に、XMLやHTMLを採用する開発環境がたくさんで出てきました。
そしてスマートフォンが登場しました。この新しいハードウェアのために、HTMLやJavaScriptには、それまで必要とされてこなかった機能を追加する必要が出てきました。
2000年代の後半から現在にかけては、「HTML拡散の時代」といえるでしょう。HTMLは至るところで使われ、しかも作られるのは必ずしもWebサイトではなく、PC向けでもないのです。
HTML5は、「HTML拡散の時代」のHTMLです。PC、スマートフォンをはじめ、各方面のニーズを取り入れながら拡張する言語です。
本書は、そのHTML5の新機能のうち、HTML4.xから移行に必要で、今後のサイト構築に必要なものを中心に紹介しています。皆さんのHTML5へのステップアップに、本書が少しでもお役に立てることを願っています。

2012年7月
狩野 祐東




HTML5/JavaScriptとPhoneGapで作るiPhoneアプリ開発入門



HTML5/JavaScriptとPhoneGapで作るiPhoneアプリ開発入門


Webの技術(HTML、CSS、JavaScript)を使って、手軽・簡単にiPhoneアプリを作ろう!

本書は、PhoneGapというオープンソースのライブラリを使って、iPhoneアプリの作り方を学ぶ本です。
本来なら、iPhoneアプリの開発には、Objective-Cという言語を学ぶ必要がありますが、初心者やプログラマでない人にとっては難しく感じられる言語です。

PhoneGapを使用することで、Webの知識を持っている人であれば、既存の知識をベースに勉強をすることで、比較的簡単かつ短い時間で、iPhoneアプリの開発をすることができます。

本書は、HTML、CSS、JavaScriptのことが、あいまいにしか分かっていない方でも手にとっていただけるよう、Webの技術の基本から丁寧に説明しています。

まずは3章で、HTML、CSS、JavaScriptの組み合わせで作れるアプリを作り、PhoneGapを使った開発の基本をしっかりと理解できるようにします。

4章では、PhoneGapの用意しているAPIも組み合わせて、デバイスの機能(コンパスやカメラ、GPSなど)を利用するアプリの作り方についても学んでいきます。

さらに5章では、応用編として、外部のライブラリなどを組み合わせて、高度な機能を持つアプリを作っていきます。

PhoneGap APIの使い方や、つまづきやすいポイントなども詳しく解説していますので、いままでPhoneGapを使ったことがあるけど、途中で分からなくなってしまったという方にもおすすめです。

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(※)PhoneGapは、iPhone/Androidなど、複数のプラットフォームに対して、1つのソースでアプリを作ることができるすぐれたライブラリですが、ソースは1つでも開発環境は複数用意する必要があり、難易度が上がってしまうので、本書では、iPhone(iOS)向けのアプリの開発に焦点を絞っています。

(※)本書で扱っている開発環境は、Mac OS X 10.6-10.8、Xcode4.2-4.4です。

(※)なお、2012年7月末に発表されたPhoneGap2.0では、コマンドラインからの操作が必須となり、初心者には敷居が高くなってしまいましたので、本書では、基本的にはPhoneGap1.9を使用して説明をしています。もちろんPhoneGap2.0でのプロジェクト作成や、1.9から2.0へのバージョンアップ方法についても解説しています。




jQuery Mobile スマートフォンサイト デザイン入門



jQuery Mobile スマートフォンサイト デザイン入門 (WEB PROFESSIONAL)


モバイルフレームワーク「jQuery Mobile」を使ったサイト制作の基本から、
高度なカスタマイズまで、jQuery本売りあげNo.1の著者らが徹底解説。
UIカード特典付き。




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